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第66回  レンタルビデオ

昨晩の出来事でした。




スロで激沈した僕は、久々にDVDでも見ようかと思い付き、
地元の大型レンタルビデオ屋の「ゲオ」にいきました。



20分程店内の陳列棚を廻った所(AV含む)、僕は二作のDVD に照準を定めました。



一つは「プロメテウス」というちょっとSFサイコサスペンス的なもの。

もう一つは「ボーンレガシー」という、アクション的なもの。

ただ両方共に最新作だったので、最長でも二泊しか借りられず、
貧民層の、更に最下部に属する僕には、
よもや二本共借りるなどという、大名借りはできません。


どちらにしようか、AVコーナーの入口付近で、かなり悩んでいると、




不審者を見るような目で僕を見ている女性店員がいたので、慌てて、その場を離れました。



その時僕の脳裏に、ある考えが浮かびました。
















「こいつに選ばせてみよう」



よくよくその女店員をみると、小柄で、おとなしそうで、モロに僕のタイプです。
年の頃は二十代中盤から後半。まさにうってつけです。



僕は歩みを早め、その女店員に近づいて行きました。




アレレ?












引きつった顔で、なんか逃げてるんですけど。







「この女、俺のことマジモンの不審者だと思ってやがるな。」




僕は顔を引き締めて、ちゃんとした大人に見えるよう服装もただし、
背筋も伸ばして、棚の逆サイドに回り、










爽やかに彼女を捕獲しました。





「忙しいとこすいません。 これ、どっちが面白いですかねぇ?」






彼女はかなり声を掛けられたことにショックを受けた様子で、
僕とも目を一向に合わせようともせず、こう言いました。












「あの………


そういうジャンルはわかりません……」







僕「エッ!」





頭の中で、彼女の言葉の根幹を理解するのに、
僕は三秒程固まってたと思います






「いや、ちょ、ちょ、これAVじゃないですよ」






なのか、




「ちょっとよくタイトルみて下さいよ」





なのか、






「お前、なんで、そう人を見た目で判断するんだよ」





なのか、


更に彼女に掛ける言葉を探すのに三秒。

実質六秒僕は棒立ちでした。


結局僕は







「そうですか……」

としか言えず、

足早に去った女店員に取り残され、うなだれたまま一つの恋が終わったことを知りました。



結局僕は「プロメテウス」を借り、家で酒を浴びるように飲みながら、


鑑賞しましたが、出てくる女性は全て、あの女店員と重なり、酔いも果てしなく回り、もう最後がどうなったのかすらわからないまま、エンドロールが流れていました。



基地外です。




次は正真正銘、AVをあの女店員に選ばせてやります。




次回はちゃんとした稼動日記を書きます。


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[ 2013/03/05 00:21 ] 日記 | TB(-) | CM(-)




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